イオンカードでのキャッシング情報：クレジットカードの特徴・サービスやキャッシング枠情報

18歳以上（高校生を除く）で安定した収入があり、電話連絡が可能な方
※未成年の方は親権者の同意が必要（後日、確認の電話があります。）

クレジットカードの申込みには、基本的に下記のような書類が必要になります。
＜本人確認書類＞
※下記の本人確認書類のいずれかのコピーが必要となります。
・運転免許証
・各種健康保険証
・パスポート
・在留カード/特別永住者証明書/外国人登録証明書
（外国人登録証明書は在留カードまたは特別永住者証明書とみなされるものに限ります。）
・住民票の写し（原本）
・住民基本台帳カード（写真付き）
＜所得証明書類＞
※通常カードを申し込む際、キャッシング枠が50万円を超える場合や、他社を含めた借入残高の合計額が100万円を超える場合は、収入証明書類が必要になります。
※尚、年収の3分の1を超える貸付は法律により禁止になっていますので、他社を含めた借入残高の合計は年収の3分の1以内になります。
（住宅ローン・マイカーローンなど一部対象外となる借入もあります。）
[本人の現在の収入を確認できる書類]
・給与源泉徴収票
・所得税確定申告書
・納税通知書
・給与支払明細書（直近の2?3カ月分）
・年金証書
・年金通知書
・公的年金等の源泉徴収票
・所得証明書など
＜銀行口座＞
クレジットカードの利用料金は銀行口座から引き落とされることになりますので、銀行口座の情報が必要になります。

1万円〜300万円
（ご利用可能枠内でご利用いただけます）

2週間〜約1ヶ月程
※一部クレジットカードは申込みから発行お届けまでに1ヶ月〜1ヶ月半かかります。

・一回払い(元利一括返済方式)
・リボルビング払い（残高スライド元利均等返済方式）
　※一回払いは当社が指定したATMまたはネット・テレフォンキャッシング等でのご利用に限ります。

【支払いサイクル】
・毎月10日までの利用分を、翌月2日に指定口座より引落し
※2日が金融機関休業日の場合は翌営業日の引落し
【支払い方法】
・リボルビング払い(残高スライド元利均等返済方式)
残高スライド元利均等返済方式とは、利用残高に応じて毎月一定額(元金＋お利息)を支払う方法
（例）利用時の毎月10日の残高：月々の支払い額
1円〜100,000円：5,000円
100,001円〜150,000円：7,500円
150,001円〜200,000円：10,000円
200,001円〜500,000円：15,000円
・一回払い
（11日〜翌10日までの利用分を、利息と合わせて翌2日にまとめて支払う方法）
※2日が金融機関休業日の場合は翌営業日
[一回払いの利用ATM]
イオン銀行・ゆうちょ銀行・北洋銀行・北海道銀行・岩手銀行・東北銀行・北日本銀行・七十七銀行・仙台銀行・東邦銀行・福島銀行・海邦銀行・琉球銀行
・その他、リボ払い利用分をご都合にあわせて、イオン銀行ATMから1,000円単位で返済する「イオン銀行ATM返済サービス」があります。
※詳細は、イオンカードの公式サイトにてご確認下さい。

【提携銀行ATM】
・イオン銀行
・ゆうちょ銀行
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・東京三菱UFJ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
他、地方銀行・信用金庫・信用組合
【コンビニATM】
・イーネットATM
（ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス・スリーエフ・デイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・生活彩家などのコンビニに設置してあるATM）
・ローソンATM
※一部設置されていない、店舗があります。
【提携会社設置ATM・CD機】
・Visa/JCB/マスターカード/アメリカン・エクスプレス/ダイナース/セゾンカード等
【ATM・CD機の手数料】
・利用金額（1万円以内）：手数料（105円）
・利用金額（1万円超）：手数料（210円）

・カード設定口座がイオン銀行なら365日24時間：即時振込
※平日9時〜15時までの申込みで即時に振込（15時までに手続きの完了が必要）
・1万円から利用可能（1万年単位）
・振込手数料無料

それぞれの国際ブランドのステッカーが貼ってあるATMでご利用が可能です。

VISA マスター アメックス

・ATMご利用のキャッシングサービスには、カードと暗証番号（4桁）が必要です。
※国や地域によっては、5桁以上の暗証番号入力を求められることがありますが、その場合でも4桁の暗証番号を入力してください
※海外でのご利用分はすべてリボ払いとなります。
※VISA・MasterCard・JCB・各カード会社の決済センターで決済終了後の毎月10日に締切り、翌月2日に自動引落し
（ご請求額：日本円に換算）